判断材料の一つを紹介

手法

相場の環境認識を含めた判断材料の一つを、ボリンジャーバンドで判断しているので、それを紹介します。

ボリンジャーバンドがどういうものかの説明は省きます。

使用している時間足は6時間足のみです。
mt5で6時間足の設定方法はこちらから

中心線は200SMAを使用しています。
偏差は1.000と2.000と2.500の3つを表示しています。

↑設定するとこんな感じ(MT5で設定した画像)

200SMAからろうそく足が離れると200SMAに戻ってくるという特性を利用し..
(ツイッターで紹介されていたのを実際に検証したらそうだった)

偏差1.000以上離れていると、理想は偏差2.000付近から200SMAまで戻ってくるときは、
割と大きなトレンドになることが分かったのでそれをトレードする判断材料にしています。

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